【ほのぼの】東京喰種:re 31.5話 感想
まさか32話の予想をしたら31.5話が掲載されるとは思わなかったポルナレフ状態
元CCGの滝澤が喰種にされていた衝撃やヒナミの所有権やクインクスの成長などの熱をそのままに続きが来ると思ってたのにですが
ということで今回はハイセ宅でのクリスマスパーティーの話でした
オークションから1ヶ月近く経過してます
有馬やアキラ、什造、半兵衛、倉本に武臣と凄まじい戦闘力が集まってます
ハイセが家族ごっこをしたがるのは幼少の頃からの願望と思うと少し悲しいですが
そしてreではウタ、四方さん、トーカ、西尾先輩とこれまた豪華な面子
ここで衝撃の事実ですが、みんなウタさんがピエロだと言うことを知ってた模様
しかもボスはウタさんじゃないこともサラッと判明
いやウタさんのことだから怪しいんですけどね
でも金木のことは今でも特別なお客さんだと
いや、これも心配してるのか楽しんでるのかどっちとも取れる反応
そしてトーカは大学デビューしておしとやかになったのかと思ったら、普通にクソニシキと言ってましたね
あの容姿からいつかパンチが繰り出されると思うと楽しいです
そして最後はウタさんからのマスクと、誰か分からないけど、金木君へと書かれた高槻泉のサインのある小説
高槻泉=エト=アオギリの梟なので、これをヒントにアオギリに何かしら近づいていくんでしょうか
そしてあのサイン付きの小説をもらったのはヒデ
金木の親友で無印の最後で行方不明になったヒデ
金木に食べられたのかと思ってたヒデ
ここからの展開が楽しみです
そしてこんなに楽しそうな雰囲気の後に落とすのが東京喰種
もうこれが最後の笑顔かもしれないです
最後の晩餐=31.5話
やっぱりこの作者の言葉遊びは凄い