【記憶を求めて】東京喰種:re 44話 感想
シルバーウィークはメタルギアもブログ改装もやらずにスプラトゥーンに明け暮れてましたよ
44話の感想です
画像が4巻の月山に変わりました
初めはアオギリでの嘉納とナキとの会話
プロトタイプが最強っていうのはどの漫画でもありますよね
そしてそのプロトタイプが金木
気になるのはリゼ
他の喰種ではなくリゼをベースにしたこと
なぜリゼなのか?
ここら辺の謎は物語の根幹に関わってくるのかもしれません
そしてハイセはいよいよ記憶を求めて行動に出ます
会った人物は月山
確かに怪しい接触が続いてましたしね
ただここでは金木の記憶が戻ることを望んでいた月山の環状線にも変化が
記憶を戻す事が本当に良いことなのか迷い始め、ハイセの前から立ち去りました
やはり記憶に関しては引っ張ります
そして場面はCCGのメンバー
キジマに遂に月山家がロゼということが知られてしまいました
いよいよ次号から月山家強襲作戦が展開されるんでしょうか
CCGと月山家で圧倒的な戦力差があるような
ここは叶が魔改造されて戦局を引っかき回してくれるはずです
ただ月山父をハイセが殺してしまうという展開や
月山をハイセが殺してしまうような展開はあるんでしょーかね
一応まだ月山という名前と顔はハイセも一致はしてないはずですがね、、
そんな悲劇的な展開にもしようと思えばできるロゼ編
いよいよ佳境です